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加藤さんは今回が初めての転職活動でしたので、書類の書き方・転職活動の進め方・ノウハウまでしっかりご説明し、面接対策も実施しました。転職後は会計系のプロジェクトの上流工程に携わり、会計系コンサルタントを目指したいというキャリアプランをしっかり共有していただいたので、会計系プロジェクトの実績が高く、上流工程をメインとしている企業を中心にご紹介しました。ご本人がきちんと実力を持ったうえでキャリアアップ志向が強かったことと、それを汲んだご紹介ができたことが、今回の転職の秘訣だと思います。
佐々木さんは3度目の転職になる今回、各社での短めの職歴を気にしてらっしゃいました。確かに他の職種では転職回数を気にされることも多々あるのですが、現在需要の高いWeb系SEでは、LAMP環境での開発経験やLinux/Javaの開発経験などを積んでいれば、職歴が問われにくいことも。そういった市場感をお話したうえで、上流から下流まで通して業務に携わりたい、新しいことにチャレンジしていきたいというご希望とマッチする企業をご紹介するに至り、結果的に年収は微増でしたが希望がかなう転職を果たされました。
■ 競合他社に知られずに、戦略的に採用を推し進めたい。
■ 社内外に知られずに、新規事業の立ち上げに携わる人材を募集したい。
■ マネージャーやディレクターなど、経営に直結する重要なポジションを極秘で募集したい。
■ そもそも求人を一般に公開して募集するという企業カルチャーがない(外資系企業を中心に)。
企業にとっては、キャリア採用に関する情報を一般に公開しなくても採用ができるという点が、
人材紹介サービスを利用することの大きなメリットとなっています。
大手企業や人気企業が公募を行うと、応募者が殺到する場合があります。そのため、人気のポジションや職種によっては、
選考を効率良く行うために条件に合った人材の紹介を人材紹介会社に依頼します。
急な異動や退職による欠員補充を行う際などは、時間をかけて募集する余裕がないため、
日々多くの転職希望者が登録している人材紹介会社に人材の紹介を依頼します。
オフィシャルな形では求人募集を行っていない企業でも「いい人がいればいつでも会いたい、選考したい」という企業は決して少なくありません。 採用ニーズとは、常に「募集要項」のような形をとった顕在的なものばかりでなく、マイナビエージェントから働きかけることによって、 はじめて求人として顕在化する「潜在ニーズ」というものがあるのです。 実際、このような「潜在ニーズ」をマイナビエージェントが掘り起こすことによって転職成功に至った事例は枚挙にいとまがありません。
※ お申込後、弊社から送付するご登録確認メールに、レジュメを添付・返信いただくことで、よりスムーズなキャリアコンサルティングが可能となります。
※ サービスのお申し込みからご入社されるまで、ご登録される転職希望の皆様に一切費用はかかりません。